【女性起業UPルームメルマガ】女性起業家たまご塾前期コース10期生募集開始します!

 

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 女性起業UPルーム (公財)横浜市男女共同参画推進協会
~「すべての女性の可能性にチャンスを!」起業応援メールマガジン~
 第82号 2016年7月20日
・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
みなさん こんにちは!女性起業UPルーム ナビゲーターの吉枝です。
先日、昨年度のたまご塾修了生で「あみけるひろば」というグループを立ち上げ
新子安の地域ケアプラザで認知症カフェ『Acafe ええかふぇ』
という活動を開始した杉本智穂さんが、
久しぶりに相談に来てくださいました。
NPO法人 認知症フレンドシップクラブが管理する
「認知症まちづくり基金」が、プランを募集していて、
投票で選ばれたらもらえる基金の一部で、新しい取組みを始めたい・・・
とのこと。
この広報活動を、どのように進めたらいいか・・・
とのご相談でした。
「応募したプランはどこに載っているの?」
と聞いて教えてもらったのがこちら。
http://www.be-orange.jp/projects/163/
認知症の人自身による活動や発信 の取組み提案である A部門の一番上。
「A-1 Time Slips による交流促進」
というのが彼女たちの提案プランなのだそうですが・・・
タイトルを見たときの第一印象は
「Time Slips って何???」
プランが紹介されているページがタイトルの下の「+」
マークをクリックしないとプランの内容が読めない仕様なので
「タイトルで興味を引く」ことが必要ですね。
説明を聞いてみると
「タイムスリップ=
日本初!認知症の方のための物語創作ワークショップの手法。」
で、
既にアメリカでは実践されて成果をあげている手法なのだそうです。
(日本人は英語だと頭の中で音に変わるのに時間がかかるので
「Time Slips」ではなく「タイムスリップ」とカタカナ表記が
おすすめです。)
でも、このくらいの文字数で伝わる文章表現にするのに、
たくさん、説明を伺いました。
このプロジェクトの必要性を伝えるために理解してもらわないといけないのは
●「今、認知症の方たちが どんな問題をかかえているのか?」
です。
伺ってみると、
「認知症になると昔の繰り言が増える。
本人にとって大事な事柄だからこそ 周りの人に何度も話している。
けれど、周りの人間は、それがうっとうしく感じるので遮断する。
ますます、本人は、聞いてもらいたくなるのだが
一方で自尊心をなくすし、疎外された存在になる。
そこから始まる悪循環がある」
という状態に陥っているのだとか。
次に、この問題に対して実施しようとしている
「タイムスリップが大事にしていること」として聞いてみますと、
・本人の大事な思い出や過去を物語という形にまとめあげる。
・批判、批評はしない、認め合うの方針。
・出来上がった物語は、ミニ冊子にしたり、サイトに掲載して読んでもらえる形にする。
そして、資金を頂いて実施する「プロジェクトの内容」です。
ファシリテーター養成のためのテキストの購入や開場費、運営費などの費用 ○○円。
「じゃあ、その費用をかけることで得られる効果は?」
ということに納得してもらわなければなりません。
「タイムスリップの取り組みを拡げることによる効果」として
・周りの人も、貴重な経験から生まれた物語に目を留め、価値を認めやすくなる。
・本人も表現でき、評価してもらえた嬉しさと自信が持てる。
・普段家に閉じこもり、孤独になりがちな認知症の方たちが集まり、
コミュニケーションする機会になる。
・認知症の方の持っている能力や可能性について周りの家族や地域に理解が拡がり
「地域に溶け込むきっかけ」づくりとなる。
のだそうです。
どうですか?
なかなか、良さそうな取り組みだと思えてきましたでしょうか?
●「問題点を明確にし、そこに共感をしてもらう」
●「本来 ありたい理想を伝えて共感してもらう」
●「そのために何が必要」かを伝えて「その商品が役にたつことを伝える」
●その結果「何が得られるか、どのような効果があるのか」を伝える。
これで「応援したくなるために必要なストーリー」ができあがります。
最後に、
「できれば、文字の説明だけだと理解しづらいから、できれば図も織り込んで。
画像ソフトが無理ならパワーポイントで作って画面キャプチャーすればいいし。」
・・・
そんなことをお伝えして相談を終わったところ、
後日、
杉本さん、きっちりブログの記事に反映してお知らせいただきました!
その彼女のブログの記事はこちら
→ http://ameblo.jp/matunagamisa8/entry-12178858982.html
実は、
「お客さんが商品を購入したくなるために必要なストーリー」も
同じなんですよ。
「あなたはこういうことに困っているんでしょう?」
「これが解決できたらうれしいですよね?」
「そのためには、こんなものがあればいいですよね?」
「うちの商品は、そこをちゃんと考えたこういう機能があるんです。」
↓↓↓
だから
「うちの商品を買えば、あなたは幸せになれるんです。」
↓↓↓
「お申込み」をポチッ!
きっと、あなたも同じような説明の流れで購入している場面が
思い当たると思いますよ。
自分ひとりで考えていると、何も知らない人に、何を伝えたら理解してもらえるのか
わからず、表現する言葉がまとまりにくいものですね。
毎年、開催している女性起業家たまご塾では
講座の中で、参加者同士によるグループでの話し合いをする時間を持ちます。
また、私との個別相談の中でも、たくさん質問をします。
その中で見つかってくるのは、
「ほかの人に伝えるための言葉」です。
うまく伝えられずに困っていた、という方も
たまご塾の中でぜひ一緒に考えていきましょう。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
●売れる仕組み、儲かる仕組み作りを考えて起業したい方のための
【起業家たまご塾 第10期「ビジネスプラン完成コース」】
「今年はいつから募集開始ですか?」とたくさんのお問い合わせを
頂いています。
中小企業診断士の上岡実弥子さんを塾長にお招きして開講します。
お待たせいたしました。申し込みのご案内を開始しました。
選考基準について、サイトに掲載しています。〆切は9月3日(土)21時。
☆女性起業家たまご塾 第10期 前期「ビジネスプラン完成コース」
詳しくはこちら
→ https://www.uproom.info/beginner/tamagozenki2016.html
☆申込書には事業プランを記入いただいています。
事業プランの書き方などのご相談は起業準備相談をご利用ください。
→ https://ssl.netpro-server.jp/uproom/yoyaku/yoyaku_form.html
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 1 女性起業UPルーム これからのセミナー・イベント
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8月~開催予定のセミナー・イベントはこちら。
■横浜ウーマンビジネスフェスタ2016 よこはマルシェ<出展者募集中>
ヨコハマの女性起業家が集結して開かれる横浜ウーマンビジネスフェスタ。
今年も、企業などで働く女性の学びと交流の場「横浜女性ネットワーク会議」
と同時開催となり、基調講演に国谷裕子(キャスター)さんを
お招きしてより多くの女性たちの来場を見込んでいます。
そんな会場で開かれる女性起業家の出展ブース「よこはマルシェ」の
出展者を募集中です。
【日時】 : 2016年11月5日(土) 10:00~16:00
【場所】 : パシフィコ横浜 会議センター
【ブース数】 : 30ブース
☆詳しくはこちら
→ https://www.uproom.info/seminar-now/2014_1.html
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 2 起業準備相談・ホームページ&ブログ相談 8月分 ご予約受付のお知らせ
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相談ご利用者のなんと99%の方が「大変良かった」「良かった」と評価して
下さいました!
7月分は予約が埋まりました。キャンセル待ちのみ受付です。
8月のご予約を受付中です。
 『起業準備相談』 ≪予約制 1回1,000円 約1時間≫
 「だいぶ考えるべきことが分かってきました!」
 「一人で考えていると 堂々めぐりで… ヒントを色々いただきました。」
 ご利用の方には このように言っていただいている 起業準備相談。
 予約は 空いている時間がすぐにわかるお電話が便利です。
 <ご相談内容の例>
 ・こんなアイデアを持っているけれど、何から始めたらいい?
 ・こんなふうに始めてみたけれど、今一歩広げるためにどうしたらいい?
 『ホームページ&ブログ相談』 ≪予約制 1回 1時間 2,000円≫
 すでに起業してホームページやブログをお持ちの方向けに、
 「ホームページ&ブログ相談」サービスを行っています。
 ご利用頂いた方からは、
 「具体的なHP改善方法や仕事のアドバイスを
 ありがとうございました。
 客観的にお客さんの目でみて、きちんと伝わるページになっているのか
 不安でしたが、色々気づかなかった改善点など発見ができました。」
 との声も。
 <ご相談内容の例>
 ・ホームページを作ってみたが、なかなか売上アップにつながらない…
 ・アクセス数を上げるためにどんな改良や対策がとれるか?
 詳しくはこちら
 → https://www.uproom.info/about/up_43.html
 ☆いずれも母子家庭等経済的に困難な横浜市在住・在勤・在学の方には
 相談料の免除制度あり(必要条件・手続きあり)
─[編集後記]──────────────────────────────
先日、20代前半の若い女性から起業相談を頂きました。
「痛バックって知ってます?」
と聞かれ、ネットで画像検索しました。
私も知らない、若い世代のカルチャーを教えてもらって楽しかったです。
こういう若い世代の女性たちが、自分たちの欲しいものを作り始めると
「さとり世代」と言われる若い世代の方たちの商品も活性化して
日本は、もっと元気になるかも知れませんね!
 (女性起業UPルームナビゲーター 吉枝ゆき子)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
女性起業UPルームは、日本マイクロソフト株式会社と横浜市、および
(公財)横浜市男女共同参画推進協会が協働し、2007年6月に開設した
女性の起業支援拠点です。
【発行元】(公財)横浜市男女共同参画推進協会
〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町435-1
男女共同参画センター横浜 内/女性起業UPルーム
https://www.uproom.info/
Tel・Fax:045-862-5052
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Copyright(C)2007 All rights reserved.
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 第82号 2016年7月20日
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みなさん こんにちは!女性起業UPルーム ナビゲーターの吉枝です。
先日、昨年度のたまご塾修了生で「あみけるひろば」というグループを立ち上げ
新子安の地域ケアプラザで認知症カフェ『Acafe ええかふぇ』
という活動を開始した杉本智穂さんが、
久しぶりに相談に来てくださいました。
NPO法人 認知症フレンドシップクラブが管理する
「認知症まちづくり基金」が、プランを募集していて、
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とのこと。
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タイトルを見たときの第一印象は
「Time Slips って何???」
プランが紹介されているページがタイトルの下の「+」
マークをクリックしないとプランの内容が読めない仕様なので
「タイトルで興味を引く」ことが必要ですね。
説明を聞いてみると
「タイムスリップ=
日本初!認知症の方のための物語創作ワークショップの手法。」
で、
既にアメリカでは実践されて成果をあげている手法なのだそうです。
(日本人は英語だと頭の中で音に変わるのに時間がかかるので
「Time Slips」ではなく「タイムスリップ」とカタカナ表記が
おすすめです。)
でも、このくらいの文字数で伝わる文章表現にするのに、
たくさん、説明を伺いました。
このプロジェクトの必要性を伝えるために理解してもらわないといけないのは
●「今、認知症の方たちが どんな問題をかかえているのか?」
です。
伺ってみると、
「認知症になると昔の繰り言が増える。
本人にとって大事な事柄だからこそ 周りの人に何度も話している。
けれど、周りの人間は、それがうっとうしく感じるので遮断する。
ますます、本人は、聞いてもらいたくなるのだが
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・批判、批評はしない、認め合うの方針。
・出来上がった物語は、ミニ冊子にしたり、サイトに掲載して読んでもらえる形にする。
そして、資金を頂いて実施する「プロジェクトの内容」です。
ファシリテーター養成のためのテキストの購入や開場費、運営費などの費用 ○○円。
「じゃあ、その費用をかけることで得られる効果は?」
ということに納得してもらわなければなりません。
「タイムスリップの取り組みを拡げることによる効果」として
・周りの人も、貴重な経験から生まれた物語に目を留め、価値を認めやすくなる。
・本人も表現でき、評価してもらえた嬉しさと自信が持てる。
・普段家に閉じこもり、孤独になりがちな認知症の方たちが集まり、
コミュニケーションする機会になる。
・認知症の方の持っている能力や可能性について周りの家族や地域に理解が拡がり
「地域に溶け込むきっかけ」づくりとなる。
のだそうです。
どうですか?
なかなか、良さそうな取り組みだと思えてきましたでしょうか?
●「問題点を明確にし、そこに共感をしてもらう」
●「本来 ありたい理想を伝えて共感してもらう」
●「そのために何が必要」かを伝えて「その商品が役にたつことを伝える」
●その結果「何が得られるか、どのような効果があるのか」を伝える。
これで「応援したくなるために必要なストーリー」ができあがります。
最後に、
「できれば、文字の説明だけだと理解しづらいから、できれば図も織り込んで。
画像ソフトが無理ならパワーポイントで作って画面キャプチャーすればいいし。」
・・・
そんなことをお伝えして相談を終わったところ、
後日、
杉本さん、きっちりブログの記事に反映してお知らせいただきました!
その彼女のブログの記事はこちら
実は、
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同じなんですよ。
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きっと、あなたも同じような説明の流れで購入している場面が
思い当たると思いますよ。
自分ひとりで考えていると、何も知らない人に、何を伝えたら理解してもらえるのか
わからず、表現する言葉がまとまりにくいものですね。
毎年、開催している女性起業家たまご塾では
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うまく伝えられずに困っていた、という方も
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●売れる仕組み、儲かる仕組み作りを考えて起業したい方のための
【起業家たまご塾 第10期「ビジネスプラン完成コース」】
「今年はいつから募集開始ですか?」とたくさんのお問い合わせを
頂いています。
中小企業診断士の上岡実弥子さんを塾長にお招きして開講します。
お待たせいたしました。申し込みのご案内を開始しました。
選考基準について、サイトに掲載しています。〆切は9月3日(土)21時。
☆女性起業家たまご塾 第10期 前期「ビジネスプラン完成コース」
詳しくはこちら
☆申込書には事業プランを記入いただいています。
事業プランの書き方などのご相談は起業準備相談をご利用ください。
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 1 女性起業UPルーム これからのセミナー・イベント
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8月~開催予定のセミナー・イベントはこちら。
■横浜ウーマンビジネスフェスタ2016 よこはマルシェ<出展者募集中>
ヨコハマの女性起業家が集結して開かれる横浜ウーマンビジネスフェスタ。
今年も、企業などで働く女性の学びと交流の場「横浜女性ネットワーク会議」
と同時開催となり、基調講演に国谷裕子(キャスター)さんを
お招きしてより多くの女性たちの来場を見込んでいます。
そんな会場で開かれる女性起業家の出展ブース「よこはマルシェ」の
出展者を募集中です。
【日時】 : 2016年11月5日(土) 10:00~16:00
【場所】 : パシフィコ横浜 会議センター
【ブース数】 : 30ブース
☆詳しくはこちら
→ https://www.uproom.info/seminar-now/2014_1.html
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 2 起業準備相談・ホームページ&ブログ相談 8月分 ご予約受付のお知らせ
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相談ご利用者のなんと99%の方が「大変良かった」「良かった」と評価して
下さいました!
7月分は予約が埋まりました。キャンセル待ちのみ受付です。
8月のご予約を受付中です。
 『起業準備相談』 ≪予約制 1回1,000円 約1時間≫
 「だいぶ考えるべきことが分かってきました!」
 「一人で考えていると 堂々めぐりで… ヒントを色々いただきました。」
 ご利用の方には このように言っていただいている 起業準備相談。
 予約は 空いている時間がすぐにわかるお電話が便利です。
 <ご相談内容の例>
 ・こんなアイデアを持っているけれど、何から始めたらいい?
 ・こんなふうに始めてみたけれど、今一歩広げるためにどうしたらいい?
 『ホームページ&ブログ相談』 ≪予約制 1回 1時間 2,000円≫
 すでに起業してホームページやブログをお持ちの方向けに、
 「ホームページ&ブログ相談」サービスを行っています。
 ご利用頂いた方からは、
 「具体的なHP改善方法や仕事のアドバイスを
 ありがとうございました。
 客観的にお客さんの目でみて、きちんと伝わるページになっているのか
 不安でしたが、色々気づかなかった改善点など発見ができました。」
 との声も。
 <ご相談内容の例>
 ・ホームページを作ってみたが、なかなか売上アップにつながらない…
 ・アクセス数を上げるためにどんな改良や対策がとれるか?
 詳しくはこちら
 → https://www.uproom.info/about/up_43.html
 ☆いずれも母子家庭等経済的に困難な横浜市在住・在勤・在学の方には
 相談料の免除制度あり(必要条件・手続きあり)
─[編集後記]──────────────────────────────
先日、20代前半の若い女性から起業相談を頂きました。
「痛バックって知ってます?」
と聞かれ、ネットで画像検索しました。
私も知らない、若い世代のカルチャーを教えてもらって楽しかったです。
こういう若い世代の女性たちが、自分たちの欲しいものを作り始めると
「さとり世代」と言われる若い世代の方たちの商品も活性化して
日本は、もっと元気になるかも知れませんね!
 (女性起業UPルームナビゲーター 吉枝ゆき子)
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女性起業UPルームは、日本マイクロソフト株式会社と横浜市、および
(公財)横浜市男女共同参画推進協会が協働し、2007年6月に開設した
女性の起業支援拠点です。
【発行元】(公財)横浜市男女共同参画推進協会
〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町435-1
男女共同参画センター横浜 内/女性起業UPルーム
https://www.uproom.info/
Tel・Fax:045-862-5052
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Copyright(C)2007 All rights reserved.
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