【女性起業UPルーム】お客さんの財布のヒモを緩める切り口
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女性起業UPルーム (公財)横浜市男女共同参画推進協会
~「すべての女性の可能性にチャンスを!」起業応援メールマガジン~
第76号 2016年1月20日
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みなさん こんにちは!女性起業UPルーム ナビゲーターの吉枝です。
色々なご相談でお話しを伺っていると
「そんなに 良いことにこだわっているのに
あまりその良さにお金を払おうとしてくれない方に伝えようとしていて
もったいないなぁ~」
と思うことがあります。
例えば、
「吉枝さんのように 忙しさにかまけて自分の身体のケアをしない人に
もっと体のケアの大事さを知ってほしくて企画したイベント(サービス)です。」
と言われても、
「ん~ その気持ちは嬉しいし、大事さはわかっているんだけど、
やっぱり自分の中では優先度が落ちるから、時間もお金も割けないよ~」
と思ってしまいます。(^^;)
「介護を受けている本人ではなく、介護している家族こそ疲れているので、
そういう介護者を対象に、疲れから解放される癒しの施術をしたいんです…」
としても
本人はいくら疲れていても、やはり
「介護しているおばあちゃんの症状がどうしたら軽くなって、
私も楽になるか。」
を考えているので
自分だけが楽になることには、お金をなかなか払ってくれません。
おばあちゃんのケアのために伺って、ちょこっと介護者の方を楽にしてあげる
サービスをしてあげてください。
どうも、女性は、「何とかしてあげたい」という優しさが先にたつのか
「社会として必要」なところに目が行ってしまうようです。
でも、社会に必要とはいえ、消費者に意識がなければ「ニーズがある」
とは言えません。
内容がどんなに良いもので、価値が高いものでも
そこに価値を見出そうとしない方たちには響かないですよね。
『その人たちに響く切り口』で近づいていかないと
そもそも興味のない人にも出てもらうために価格を下げることになり、
利益が取りにくくなるパターンです。
「食の大切さ」を伝えるために
素材にこだわりぬいた料理教室を開催するとして、
対象を
「子どもにファーストフードを食べさせちゃうママたち」
とすると、価格を高くできません。
「厳選された素材」による「味の違いがわかる人」
だったり、
「食による体のケアに意識が向いている人」
のほうが
圧倒的に反応が取れるはずです。
ファーストフードを食べさせちゃうママたちの教育は
とても時間がかかるし、根気強さが必要なので
本業が儲かったあとの社会貢献で。
仮にやるとしても そのアプローチの仕方は
「東大生の多くが魚を食べていた!
子どもが賢くなる料理教室」
とか 現金なタイトルのほうがいいですね。
そうやって話を聞きに来てくれた人に
本筋の話をちょっとずつ挟みこんで 伝えていってあげたらいいのです。
直球でいこうとするので「集客」が難しくなっちゃいます。
話を戻しますが、
さて、
体のケアに まったく興味がない私が
「そっか 忙しい中でも時間を作って体のケアに興味を持とう!」
と 気持ちが揺れる誘い方はどんなで誘い方でしょう?
と振り返りながら考えてみました。
やはり、
●即物的な得られる結果を提示されるか
もしくは
●危機感をあおるか?
でしょう。(笑)
例えば、
「成功者のオーラを出すための身体のケア」
とか?(爆)
もしくは、危機感をあおるパターンなら
「座り仕事が長い人の寿命は 普通の人より○年短い・・・って知ってました?」
・・・だめだ、私、長生きすることにあまり興味がないんでした・・・。(笑)
いずれにしても、
ターゲットにするお客さんの「財布のヒモが緩む切り口」
をぜひ、見つけてくださいね。
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1 女性起業UPルーム これからのセミナー・イベント
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■2016年2月11日 女性起業家フェア 開催します
昨年度も開催しました 女性起業UPルームの女性起業家フェア ですが
今年度は、女性起業家たまご塾修了生を中心に立ち上げた女性起業家の
ネットワーク YWS(横浜女性起業家スクエア)が
男女共同参画センター横浜との協働事業として開催します。
起業に限らず、女性のそれぞれのライフステージ合わせた働き方を提案する
イベントとして
セミナーの開催ほか ワークショップや 女性起業家さんの出店などが
予定されています。
セミナー&パネルディスカッションについて参加者募集開始しました。
女性起業家たまご塾 前期コースの講師もつとめる
(株)キャラウィット 代表取締役で 中小企業診断士の上岡実弥子先生による
講演や女性起業家によるパネルディスカッションの 参加の受付が始まりました。
また、
女性起業UPルーム ナビゲータによる起業準備中の方のための
無料グループ相談会も開催予定です。
当日は、イベント終了後に 交流会などの予定も企画中。
ふるってご参加お待ちしております。
☆お申込みはこちら
→ https://www.uproom.info/seminar-info/2016211.html
■起業に役立つスキルアップセミナー
「『売れる商品写真』のデジカメ撮影術」
通信販売でも ネットショップでも 商品を売るためには
魅力的な商品写真が欠かせません。
コンパクトデジカメと必要最低限の機材を使って
商品の魅力を最大限に引き出す写真を撮る秘訣を
プロの写真家から学びませんか?
(スマホカメラでのご参加はいただけません。)
【講師】 松木マリ(写真家&写真撮影コンサルタント)
【日時】 : 2015年2月27日(土) 13:30 ~ 16:30
【参加費】 : 2,000円 (保育あり、参加費の免除制度あり)
☆お申込みはこちら(1/20(水)9:00より受付開始)
→ https://www.uproom.info/seminar-past/712.html
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2 起業準備相談・ホームページ診断 2月分 ご予約受付のお知らせ
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相談ご利用者のなんと100%の方が「大変良かった」「良かった」と評価して
下さいました!
1月分は予約が埋まりました。キャンセル待ちのみ受付です。
2月のご予約受付中開始しました。
『起業準備相談』 ≪予約制 1回1,000円 約1時間≫
「だいぶ考えるべきことが分かってきました!」
「一人で考えていると 堂々めぐりで… ヒントを色々いただきました。」
ご利用の方には このように言っていただいている 起業準備相談。
予約は 空いている時間がすぐにわかるお電話が便利です。
<ご相談内容の例>
・こんなアイデアを持っているけれど、何から始めたらいい?
・こんなふうに始めてみたけれど、今一歩広げるためにどうしたらいい?
『ホームページ診断』 ≪予約制 1回 1時間 2,000円≫
すでに起業してホームページをお持ちの方向けに、
「ホームページ診断」サービスを行っています。
ご利用頂いた方からは、
「具体的なHP改善方法や仕事のアドバイスを
ありがとうございました。
客観的にお客さんの目でみて、きちんと伝わるページになっているのか
不安でしたが、色々気づかなかった改善点など発見ができました。」
との声も。
<ご相談内容の例>
・ホームページを作ってみたが、なかなか売上アップにつながらない…
・アクセス数を上げるためにどんな改良や対策がとれるか?
詳しくはこちら
→ https://www.uproom.info/about/up_43.html
☆いずれも母子家庭等経済的に困難な横浜市在住・在勤・在学の方には
相談料の免除制度あり(必要条件・手続きあり)
─[編集後記]──────────────────────────────
先日、ご相談に来られた方が
「へ~ そこですか!?」「そうか、そこへ戻るか~」
と、繰り返しつぶやきながら、でも、懐かしく嬉しそうに帰って行かれました。
ご自身の中で、過去に、かなりのめりこんで身に着けたノウハウだけど、
たまたま何かをきっかけにあきらめて、モノにならないと思っていたことでも
時間を経て振り返ってみると、ビジネスにつながる経験になっていたりします。
起業を思い立って、仕事になりそうかと学んだばかりの知識より
よっぽどユニークで面白いことが眠っていたりします。
ご相談の最後のほうで、ぽつりと
「実は昔、こんなものを作ってたこともあるんですけどね。」
その方の場合、かなりマニアックなものを手作りする技術でした。
簡単に作れない分、時間がたっても、競合がそれほど増えておらず、
お金をかけてこだわりたいお客さんがいる、
ほんと、いい商品だったんですよ~。
あなたの中にも、眠らせてしまっているスキル、ありませんか?
(女性起業UPルームナビゲーター 吉枝ゆき子)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
女性起業UPルームは、日本マイクロソフト株式会社と横浜市、および
(公財)横浜市男女共同参画推進協会が協働し、2007年6月に開設した
女性の起業支援拠点です。
【発行元】(公財)横浜市男女共同参画推進協会
〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町435-1
男女共同参画センター横浜 内/女性起業UPルーム
https://www.uproom.info/
Tel・Fax:045-862-5052
・このメールマガジンの送信元メールアドレスには返信できません。
・ご意見・ご感想はこちらまで:upnavi@women.city.yokohama.jp
・メルマガの配信解除はこちら:https://www.uproom.info/mail-about.php
・このメールマガジンの転送はOKですが、掲載記事の無断転載を禁じます。
Copyright(C)2007 All rights reserved.
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【女性起業UPルーム】お客さんの財布のヒモを緩める切り口
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女性起業UPルーム (公財)横浜市男女共同参画推進協会
~「すべての女性の可能性にチャンスを!」起業応援メールマガジン~
第76号 2016年1月20日
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みなさん こんにちは!女性起業UPルーム ナビゲーターの吉枝です。
色々なご相談でお話しを伺っていると
「そんなに 良いことにこだわっているのに
あまりその良さにお金を払おうとしてくれない方に伝えようとしていて
もったいないなぁ~」
と思うことがあります。
例えば、
「吉枝さんのように 忙しさにかまけて自分の身体のケアをしない人に
もっと体のケアの大事さを知ってほしくて企画したイベント(サービス)です。」
と言われても、
「ん~ その気持ちは嬉しいし、大事さはわかっているんだけど、
やっぱり自分の中では優先度が落ちるから、時間もお金も割けないよ~」
と思ってしまいます。(^^;)
「介護を受けている本人ではなく、介護している家族こそ疲れているので、
そういう介護者を対象に、疲れから解放される癒しの施術をしたいんです…」
としても
本人はいくら疲れていても、やはり
「介護しているおばあちゃんの症状がどうしたら軽くなって、
私も楽になるか。」
を考えているので
自分だけが楽になることには、お金をなかなか払ってくれません。
おばあちゃんのケアのために伺って、ちょこっと介護者の方を楽にしてあげる
サービスをしてあげてください。
どうも、女性は、「何とかしてあげたい」という優しさが先にたつのか
「社会として必要」なところに目が行ってしまうようです。
でも、社会に必要とはいえ、消費者に意識がなければ「ニーズがある」
とは言えません。
内容がどんなに良いもので、価値が高いものでも
そこに価値を見出そうとしない方たちには響かないですよね。
『その人たちに響く切り口』で近づいていかないと
そもそも興味のない人にも出てもらうために価格を下げることになり、
利益が取りにくくなるパターンです。
「食の大切さ」を伝えるために
素材にこだわりぬいた料理教室を開催するとして、
対象を
「子どもにファーストフードを食べさせちゃうママたち」
とすると、価格を高くできません。
「厳選された素材」による「味の違いがわかる人」
だったり、
「食による体のケアに意識が向いている人」
のほうが
圧倒的に反応が取れるはずです。
ファーストフードを食べさせちゃうママたちの教育は
とても時間がかかるし、根気強さが必要なので
本業が儲かったあとの社会貢献で。
仮にやるとしても そのアプローチの仕方は
「東大生の多くが魚を食べていた!
子どもが賢くなる料理教室」
とか 現金なタイトルのほうがいいですね。
そうやって話を聞きに来てくれた人に
本筋の話をちょっとずつ挟みこんで 伝えていってあげたらいいのです。
直球でいこうとするので「集客」が難しくなっちゃいます。
話を戻しますが、
さて、
体のケアに まったく興味がない私が
「そっか 忙しい中でも時間を作って体のケアに興味を持とう!」
と 気持ちが揺れる誘い方はどんなで誘い方でしょう?
と振り返りながら考えてみました。
やはり、
●即物的な得られる結果を提示されるか
もしくは
●危機感をあおるか?
でしょう。(笑)
例えば、
「成功者のオーラを出すための身体のケア」
とか?(爆)
もしくは、危機感をあおるパターンなら
「座り仕事が長い人の寿命は 普通の人より○年短い・・・って知ってました?」
・・・だめだ、私、長生きすることにあまり興味がないんでした・・・。(笑)
いずれにしても、
ターゲットにするお客さんの「財布のヒモが緩む切り口」
をぜひ、見つけてくださいね。
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1 女性起業UPルーム これからのセミナー・イベント
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■2016年2月11日 女性起業家フェア 開催します
昨年度も開催しました 女性起業UPルームの女性起業家フェア ですが
今年度は、女性起業家たまご塾修了生を中心に立ち上げた女性起業家の
ネットワーク YWS(横浜女性起業家スクエア)が
男女共同参画センター横浜との協働事業として開催します。
起業に限らず、女性のそれぞれのライフステージ合わせた働き方を提案する
イベントとして
セミナーの開催ほか ワークショップや 女性起業家さんの出店などが
予定されています。
セミナー&パネルディスカッションについて参加者募集開始しました。
女性起業家たまご塾 前期コースの講師もつとめる
(株)キャラウィット 代表取締役で 中小企業診断士の上岡実弥子先生による
講演や女性起業家によるパネルディスカッションの 参加の受付が始まりました。
また、
女性起業UPルーム ナビゲータによる起業準備中の方のための
無料グループ相談会も開催予定です。
当日は、イベント終了後に 交流会などの予定も企画中。
ふるってご参加お待ちしております。
☆お申込みはこちら
→ https://www.uproom.info/seminar-info/2016211.html
■起業に役立つスキルアップセミナー
「『売れる商品写真』のデジカメ撮影術」
通信販売でも ネットショップでも 商品を売るためには
魅力的な商品写真が欠かせません。
コンパクトデジカメと必要最低限の機材を使って
商品の魅力を最大限に引き出す写真を撮る秘訣を
プロの写真家から学びませんか?
(スマホカメラでのご参加はいただけません。)
【講師】 松木マリ(写真家&写真撮影コンサルタント)
【日時】 : 2015年2月27日(土) 13:30 ~ 16:30
【参加費】 : 2,000円 (保育あり、参加費の免除制度あり)
☆お申込みはこちら(1/20(水)9:00より受付開始)
→ https://www.uproom.info/seminar-past/712.html
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2 起業準備相談・ホームページ診断 2月分 ご予約受付のお知らせ
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相談ご利用者のなんと100%の方が「大変良かった」「良かった」と評価して
下さいました!
1月分は予約が埋まりました。キャンセル待ちのみ受付です。
2月のご予約受付中開始しました。
『起業準備相談』 ≪予約制 1回1,000円 約1時間≫
「だいぶ考えるべきことが分かってきました!」
「一人で考えていると 堂々めぐりで… ヒントを色々いただきました。」
ご利用の方には このように言っていただいている 起業準備相談。
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・こんなアイデアを持っているけれど、何から始めたらいい?
・こんなふうに始めてみたけれど、今一歩広げるためにどうしたらいい?
『ホームページ診断』 ≪予約制 1回 1時間 2,000円≫
すでに起業してホームページをお持ちの方向けに、
「ホームページ診断」サービスを行っています。
ご利用頂いた方からは、
「具体的なHP改善方法や仕事のアドバイスを
ありがとうございました。
客観的にお客さんの目でみて、きちんと伝わるページになっているのか
不安でしたが、色々気づかなかった改善点など発見ができました。」
との声も。
<ご相談内容の例>
・ホームページを作ってみたが、なかなか売上アップにつながらない…
・アクセス数を上げるためにどんな改良や対策がとれるか?
詳しくはこちら
→ https://www.uproom.info/about/up_43.html
☆いずれも母子家庭等経済的に困難な横浜市在住・在勤・在学の方には
相談料の免除制度あり(必要条件・手続きあり)
─[編集後記]──────────────────────────────
先日、ご相談に来られた方が
「へ~ そこですか!?」「そうか、そこへ戻るか~」
と、繰り返しつぶやきながら、でも、懐かしく嬉しそうに帰って行かれました。
ご自身の中で、過去に、かなりのめりこんで身に着けたノウハウだけど、
たまたま何かをきっかけにあきらめて、モノにならないと思っていたことでも
時間を経て振り返ってみると、ビジネスにつながる経験になっていたりします。
起業を思い立って、仕事になりそうかと学んだばかりの知識より
よっぽどユニークで面白いことが眠っていたりします。
ご相談の最後のほうで、ぽつりと
「実は昔、こんなものを作ってたこともあるんですけどね。」
その方の場合、かなりマニアックなものを手作りする技術でした。
簡単に作れない分、時間がたっても、競合がそれほど増えておらず、
お金をかけてこだわりたいお客さんがいる、
ほんと、いい商品だったんですよ~。
あなたの中にも、眠らせてしまっているスキル、ありませんか?
(女性起業UPルームナビゲーター 吉枝ゆき子)
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女性起業UPルームは、日本マイクロソフト株式会社と横浜市、および
(公財)横浜市男女共同参画推進協会が協働し、2007年6月に開設した
女性の起業支援拠点です。
【発行元】(公財)横浜市男女共同参画推進協会
〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町435-1
男女共同参画センター横浜 内/女性起業UPルーム
https://www.uproom.info/
Tel・Fax:045-862-5052
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