都筑区で 食で起業したい方の スペースやチャンスを提供している 「みんなのキッチン」の有澤さんより
下記のご案内を頂きましたのでご紹介します^^
UPルームの利用者さんで、フォーラムでも 「お腹が減ったら自分で作って食べられる 子どもに」
と食育を目的とした料理教室を 開催されている 食のい・ろ・は の大竹斎子(いつこ)さんさんも登壇されます。
60代を ロクマル世代 と呼ぶのでしょうか?
人生の知恵を蓄え、まだまだ体力と気力あふれる ロクマル世代の女性たちのご活躍は
とっても 期待できますよね!
以下ご案内です。
横浜野菜を使ったランチ付き
ロクマル世代(60代)のガールズトーク
「60歳からは、仕事でもボランティアでもない働き方!」
みんなのキッチンでは、ロクマル世代(60代)の調理チームが大人気です。今回は、60代前後から食関連の資格を取ったり、仕事に取り組んだりしている3名をお招きして、実践報告と日ごろの奮闘振りをお聞きします。60代までまだまだの方も、過ぎた方もご参加を!
□日時:11月13日(火) 午前10時30分~13時
□会場:みんなのキッチン (横浜市営地下鉄センター南駅より徒歩4分)
□内容:トークセッションによる事例報告、交流会&ランチタイム
60代からのミニスキンケアレッスン(10分間程度)
全部まとめて1500円
□主催:みんなのキッチン
□協賛:株式会社ファランドール(天蚕シルクから生まれたスキンケア化粧品)
協力:日本野菜ソムリエ協会ほか
パネリスト紹介(50音順)
◎大竹斎子(いつこ)さん
食のい・ろ・は主宰 はまふうどコンシェルジュ、食生活アドバイザー。調理師免許を取得し、保育園に勤務するなかで、生活者としての食の大切さを実感し、「食のい・ろ・は」を立ち上げる。子ども向け料理教室主催、講演活動等。57歳
◎波多野由紀子さん
事務職を経て、60歳を機に、長年の夢だった食の仕事に就きたいと、食品衛生責任者 女子栄養大学通信教育職業専門コースを修了する。現在、社員食堂で働きつつ、実践を積む毎日。覚えることが多く、毎日が夢中のうちに過ぎていく。62歳
◎廣瀬啓子さん アクティブ野菜ソムリエ、食育マイスター、ジュニアパンアドバイザー 料理教室講師歴35年。 ジャンルを問わず、家庭料理全般、パン、ケーキまで。 地域密着型で「食」をとらえる。伝統食、行事食を次世代への伝承を心がけている。
予約・問い合わせ:みんなのキッチン ≫ みんなのキッチンHPへ