7月11日、
横浜市が行っているコミュニティビジネスの助成事業
(チャレンジコミュニティビジネス支援事業)
に関するセミナーで、
NPO法人でっかいそら 理事長の飯田さんのお話を伺ってきました。
平成17年度に助成を受けて、障がい者福祉の事業を立ち上げられた方です。
儲からない事業を継続的に運営していくための戦略を最初にたてて、それを着実に実行していかれたビジネスモデルは、これから社会起業を考えておられる方には参考になりますよ。
興味のある方は、下記の「でっかいそら」さんのサイトをご覧ください。
飯田さんからのメッセージは
「想いを紙に書いてみると、いろんなことが見えてきます!」
そのココロは、
事業計画書を書くと自分の考えが整理されるし、助成金の審査では客観的な評価がわかる、ということ。
たまご塾の申込書もそんな機会のひとつですね。
たまご塾 応募締め切りは 7月17日です。